ダンケルク 映画 動画無料
『ダークナイト』のクリストファー・ノーラン監督が、初めて実話を元に描く戦争アクション。
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本ページの情報は2019年11月時点のものです。
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ダンケルク 映画 作品情報
映画「ダンケルク」キャスト/吹き替え声優
トミー:フィオン・ホワイトヘッド(小野 賢章)
ピーター:トム・グリン=カーニー(布施川一寛)
コリンズ:ジャック・ロウデン(近藤 隆)
アレックス:ハリー・スタイルズ(増田 俊樹)
ギブソン:アナイリン・バーナード
ウィナント陸軍大佐:ジェイムズ・ダーシー(山岸 治雄)
ジョージ:バリー・コーガン(新 祐樹)
ボルトン海軍中佐:ケネス・ブラナー(谷 昌樹)
謎の英国兵:キリアン・マーフィー(内田 夕夜)
ミスター・ドーソン:マーク・ライランス(原 康義)
ファリア:トム・ハーディー(宮内 敦士)
ダンケルク 映画 あらすじ
クリストファー・ノーラン監督(『インターステラ―』『インセプション』「ダークナイト」3部作)が放つ、壮大なスペクタクル・アクション『ダンケ ルク』。
出演はフィオン・ホワイトヘッド、ハリー・スタイルズ、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、マーク・ライランス、トム・ハーディー。ダンケルクの海岸に追い詰められた何十万人もの英仏 連合軍に敵の軍勢が迫りつつある状況の下、物語は陸・海・空を舞台に展開される。
海峡上空ではイギリス空軍(RAF)のスピットファイアが敵機を迎え撃ち、地上の無防備な兵士たちを守るために空中戦を繰り広げる。
そして海上では軍人ばかりか民間人も小型船に乗り込み、一人でも多くの味方の命を救うため、 時間との戦いの中で危険をも顧みず、決死の救出作戦を決行する。
ダンケルク 映画 感想
少し怖かったけど・・・
戦争の恐ろしさ、人が狂気と化す、飛び交う銃弾。日本では生きて還ってくることは避難されていたらしいけど、この映画では「良く還ってきた」と湛えられていたところが印象的だった。
セリフが少ないのに伝わる
この映画、主人公を含めセリフが少なめ。でも役者の演技で何かが伝わってくるから不思議だった
CGではない
これだけの迫力ある戦争シーンをCGなしで撮影するとは、監督やスタッフの凄さと熱意が伝わってきた
少し難しい
1回観て難しい映画だと思った。でも2回観て映画「ダンケルク」の作品の良さがわかってきたので、時間があれば2回観てほしい作品。その価値がある映画だと思う
ラストシーンに涙
最後の海岸線でのシーンは、目頭が熱くなった。基本、戦闘シーンが多い戦争映画だけど、人間模様もしっかり描かれているヒューマンドラマ。クリストファー・ノーラン監督らしい作品。